鍛金という技法を用いて銅・真鍮の板や線を打ち出し、小さいものや暮らしの道具、インテリアなどを一打ち一打ち大切につくっています。使い込むごとに味が出る、経年変化も含めてお楽しみいただけるアイテムばかりです。 材質：銅・真鍮（錫引き） サイズ： ベル部分直径5cm（底径）×高さ9cm 取り付け部分幅3cm×高さ9cm 全長16.5cm 注意事項 ※銅・真鍮は時間の経過と共に色味が変わっていきますが、ある程度色が変わると変化が安定します。経年による自然の色の変化をお楽しみください。 ※ご使用後はできるだけ早めに洗い、乾いた布で拭いて良く乾燥させてから保管してください。 ※作品はひとつひとつ手作業にてつくっている一点物となります。サイズの表記がありましても、多少の誤差が出てしまうことがございます。また、写真と全く一緒ということではございません。あらかじめご了承ください。商取引のご案内などお読みの上、ご購入ください。 作家紹介　工房ゆり介／由仁町　 由仁町に鍛金工房「ゆり介」を構える竹島俊介さん。銅・真鍮の板や線を〝トントン〟と叩いて打ち出す技法で、日々ものづくりを行っています。竹島さんが手掛けるのは、小さなものから、カトラリーやお鍋といった暮らしの道具、インテリア、看板、オブジェなどさまざま。作品を通じて暮らしの中に楽しいふくらみを与えられるように…と想いを込めて、一つひとつ丁寧に制作しています。