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もみの木キャンドルは優しい色合いと、精巧な造りが特徴のモチーフキャンドルです。
ぜひ火を灯して表情の変化をお楽しみください。
素材:ソイワックス
サイズ:4.5cm× 8cm
ブランド紹介:YURIKAGO/旭川
大切な「時間」を照らすものをつくっています。
自然界で火は恐れられる対象であり、一方、 人の手で制御された火は、神聖なものとして古くから扱われてきました。
仏壇に手を合わせる時、誓いを行う時、記念日を祝う時・・・。
日常の中の特別なひと時にはいつも小さな火の存在があります。
そんな「大切な時間」を、日々の暮らしのなかに落とし込むのがキャンドルです
火を灯すという行為自体が神聖な儀式のようであり、 溶け消えた蝋の量だけ時間を過ごしたことを教えてくれる。
あなたの 「大切な時間」にキャンドルを灯しませんか。
キャンドルの正しい使い方
●灯す前
風が当たらない場所で、燃えやすいものが周辺上部に無いか確認し、平らな場所に置きます。
器の上でご使用ください。 器がない場合はアルミホイルなど不燃性の物を皿状にして敷くと◎。
・芯を5mm程の長さに切ってから火をつけます。火がつきにくい場合はロウ部分を溶かすよう長めに着火してください。
●使用中
ロウ溜まり (プール)をつくるのが長持ちの秘訣。30分~1時間以上灯し続けるのがおすすめです。
・火が大きかったりススが出る場合は、火を消してから芯を短く切り、再度火をつけてください。
ボタニカルキャンドルは長時間使用すると中の草花が表面に出てくる場合があります。 使用中は目を離さぬよう、ご注意ください。
●火を消した後
液状化したロウは古紙などに移して捨ててください。 そのまま固まると芯が埋もれ、 次回火が点きづらくなくなります。
・ロウをシンクに流すと詰まりの原因になるのでお控えください。
■取り扱いの注意
火の取扱には十分お気をつけください。就寝中のキャンドルの使用はお控えください。
お子様やペットの手の届かない所でご使用ください。直射日光を避け、涼しい場所で保管してください。
・グラス入りのキャンドルの場合、 寒さの影響でワックスが縮み、 グラスとキャンドルに隙間ができる場合がございます。 火を灯して表面全体が溶けると色ムラや隙間はなくなります。"